転職DE「天職」を発見する!

私は、うるさいテレビ番組は嫌いなので、TVはあまり見ないのですが「明石家さんまの『転職DE天職』」では、転職して成功している様々な人を紹介しているので、この番組は、たまには見ている番組の1つです。

最近の4月29日の第七弾の放送では、おかずクラブのオカリナさんが取りあげられていました。

おかずクラブのオカリナさんは、宮崎県日南市にある私立学校の日南学園高校の出身です。日南学園高校は、クラブ活動が盛んで、特に硬式野球部は県内では強豪として知られています。

オカリナさんは看護師になることを志して日南学園高校の看護科に進学しました。看護科は3年間看護科に通学後、2年間の看護専攻科に進むのでトータルで5年間通学、修了して看護師の国家試験にも合格しました。そして、宮崎県内の病院で看護師として3年間勤務しましたが、看護師時代は点滴をさすことが苦手だったそうです。

そんな彼女は、看護専攻科時代に見た「M-1グランプリ」を観て感動し、お笑い芸人に憧れて、25歳の時にNSCに入所、看護師からなんと漫才タレントへと転職したのです。

おかずクラブは結成当初は、メンバーの入れ替えがあったのですが、ゆいPとのコンビとなってからは人気も出始め、現在では吉本興業期待の女性コンビとして数多くのTV番組に出演しています。当初はゆいPさんのほうが人気が先行していたのですが、最近では、オカリナさんは、NHKのチャリダーにも出演したり、色んな番組出演して目立ってきています。

オカリナさんの今の職業が彼女の天職なんでしょうか、コンビとしての人気も上昇してきていて、メディアへの露出も増えてきているようなので、今後の動向にも注目したいものです。

あなたが感動するところにあなたの天職がある!

オカリナさんのように、何かを見てビビビッときたり、感動したりするようなもの、それが案外と天職への近道なのかもしれません。

4月29日のこの放送では、「FRIDAY」記者から「動物カメラマン」に転職した小泉玲さんという方も登場していました。

小泉氏は、当時のフライデーで明石家さんまさん専用の特殊部隊のエースだったそうで、30年ぶりに対面して密会の裏側の秘話を語っていました。

30年前のFRIDAY編集部の方針として「さんまさんのネタなら何でもいいから撮ってこい!」という号令がかかっていたと明かしています。

それから、さんまさんからは、こんな秘話も。何と、当時大竹しのぶさんと付き合っていた、さんまさんは、大きなスーツケースに、しのぶさんを入れてタクシーなどで移動していたそうです。

小泉氏は、このような他人のプライベートを追うことに嫌気がさし、26歳でFRIDAYカメラマンを辞めました。そして動物カメラマンへと転職したのでした。

その転職のきっかけになったのが、彼の奥さんが持っていたアザラシのポストカードでした。このポストカードに写っていたアザラシにビビッときて、動物を中心に撮影する動物カメラマンになったそうなのです。

オカリナさんといい、小泉氏といい、何かに感動したり、ビビッとしたことで転職を決めているということがミソだと思うのです。

「この仕事は好きじゃないから」は、自分の仕事を選ぶ理由になる。

私は、天職とは、「やりたいこと、又は好きなこと」x「得意なこと」x「人を幸せにすること-または社会の発展・繁栄に貢献できること」。

この3つが1つになった仕事が天職ではないかと個人的に考えています。

この3つが重なる仕事をすれば天職につけるのではないかと思いますし、真の自己実現と呼べるでしょう。

つまり、本当の自己実現とは、天職につき、自分の思いを開放して自由自在に生きることであるのではないかと思います。自分の幸福が他人の幸福と一体となって初めて真の自己実現ができるのではないかと思います。

仕事に好き嫌いを持ち込むのは「子供っぽい」と日本では言われるかもしれないが、大人でも嫌いなことには、やはりヤル気も出ないし、情熱も傾けることはできないし、ずっと続けることも難しいのではないでしょうか。「好きなこと」であれば、子供と同じように熱心にやり続けることができるし、良い仕事を続けるにはやはり、好きな仕事を熱心にやり続けることであると思います。

大人であっても好き嫌いで仕事を選んでもいいのではないでしょうか。

好きで仕事をしているならば、仕事相手と意気投合できるし、仕事も上手く行く場合も多いのは当然のことです。また、会話がはずめば、より多くのアイデア出てくるでしょう。そして、プライベートでも付き合うようになれば、そこからまたアイデアが生まれる可能性が出てくるという、好循環も生まれると思います。

逆に、嫌いな仕事をしていれば、仕事は中々捗らないものです。また良いアイデアを出すのも難しいものです。また、人との「相性」も人の好き嫌いで大きく左右します。苦手な人とは現限定な付き合い方をするでしょうし、苦手だと思っているとそれは相手にも伝わることになるでしょう。そして、人の好き嫌いは仕事の成果に大きく影響してきます。

ですので、嫌いな仕事をしている人は、仕事が捗る環境を探したりして転職の道を考えてみるのも、天職につくための方法だと思います。

つまり、天職につくのためには、好き嫌いで仕事を選んでいいということです。

天職につきたいなら、「好き」「得意」「やりたいこと」「好奇心」「感動すること」で仕事を選ぶことです。

感動あるところに、あなたの天職があるのです。

若者でも、シニアでも人生に感動を持って生きていくなら、きっと天職を発見できることだと思います。



コメントは受け付けていません。