シニア予備軍は「副業」にトライすべし!

「副業」相次ぎ解禁 ユニ・チャームなど 人材獲得、流出防止へ 2018年4月3日 産経新聞

ユニ・チャームは3日、入社4年目以上の正社員を対象に1日付で制度を導入したと発表。新生銀行も大手銀行で初めて解禁した。情報漏洩(ろうえい)や長時間労働につながるとして慎重姿勢が目立っていたが、柔軟な働き方を認めれば優秀な人材の獲得や流出防止につながるため、企業は一定の条件を付けて容認する方向へかじを切りつつある。

ユニ・チャームの新制度は正社員約1500人が対象。個人の技能向上や成長につながる内容が条件で、就業時間外や休日に限り認める。事前に届け出書と誓約書を直属の上司などに提出する必要があるほか、健康維持のため午前0時以降の勤務は禁じた。同社は社員が職場と異なる環境に身を置くことで、「新たな専門性を身につけたり、人脈を広げたりすることを期待したい」と話す。

副業は、新生銀も嘱託を含む2700人の行員を対象に制度を導入。外部の知見や経験を身に付けたいとの要望に応じた。昨年12月から導入し、「会社にイノベーション(革新)をもたらす」ことを条件にしているコニカミノルタでは、3月末までに11人が認められた。このほか、カゴメも平成31年に導入する予定だ。

これまで就業規則に副業禁止を明記していない企業はあったが、制度を設けているのはヤフーなど少数にとどまっていた。ただ、社員側にも収入が増えるといったメリットがあるほか、政府も働き方改革の一環として副業を推進しており、今後も解禁の動きが続きそうだ。

現在、日本経済は20年間デフレが続き、青息吐息の企業も多く、優秀な人材確保に「副業」を認める企業が出てきているようです。

シニア予備軍では副業が認められているなら、やらない手はありません。自分のスキルを高めるためにも本業に影響を及ぼさない範囲でやってみてはいかがでしょうか。私もサラリーマン時代は、会社に”内緒”で「副業」をしていました(秘密ですよ)。アドセンスやアフィリエイトなら、うまくやればかなりの高収入になるので、ちょっとした小遣い稼ぎになりますね。

注目されている「副業ランキング」1~10位はこのようなものです。
1位:アドセンス/アフィリエイト
2位:クラウドソーシング(記事ライティング/プログラム等)
3位:仮想通貨・ビットコイン投資
4位:ネットショップ/ECサイト運営
5位:治験、治験アルバイト
6位:せどり
7位:FX
8位:株・証券運用、不動産投資
9位:アンケートモニター
10位:在宅ワーク(内職系)

誰でも始めやすいのは、Googleアドセンス、Amazonや楽天等のアフィリエイトでしょうか。準備するのは、インターネットに繋ぐことのできるPCと自分のサイト、ブログがあれば始めることができます。

「はてなブログ」「FC2ブログ」「SeeSaaブログ」など広告が出せるブログならレンタルサーバーも借りる必要がないので手軽に始めることができます。「副業」での収入も数千円から多い人は月数千万円も稼いでいる人がいるようです。

「クラウドソーシング」では、記事を書いたり、プログラムのコードを書いたりして月数万円から数十万円も稼ぐ人がいるようです。プログラムはそれなりのスキルが必要ですが、記事を書くのであれば、文章力がある方は、是非トライしてみてはどうでしょうか。

FXは、やってみたことはあるのですが、私には向いていなかったのと、いつも売り買いのタイミングを見ていないといけないので、サラリーマンには向いていないのかなと思っています(向いている人もいるかもしれませんが)。

ネットショップ/ECサイト運用は、それなりの運用スキルが必要だと思いますので、ちょっとハードルは高いかなと思います。サイト運営ノウハウがあり、売れ筋商品を取り扱うことができれば、かなりの収入になるでしょうか。

また株、不動産投資などは、専門的な知識があるかたは検討してみてはどうでしょうか。

今後、もっと多くの企業が「副業」を認める状況に変わっていくと思いますので、自分の能力を高め、倒産、リストラなど流動化する状況に対応できるよう、シニア予備軍は、自分のスキルと身の丈に合わせた「副業」にトライしてみてはどうでしょうか。



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