シニアが起業して成功者となるための3つの条件

起業する方は、何らかの成功、「お金」「地位」「名誉」等々、何かを目標にして起業するのでしょうが、その成功者になるための条件があるのでしょうか。

これまで沢山の書籍を読んできましたが、成功者の条件というものを抽出することは難しいものだと思います。

私も成功を目指し様々な本を読んで感じたのですが、それは、やはりあると思っています。

 

例えば、アメリカの超一流大学を卒業したエリート達を30年間に渡って追跡したレポートがあるんですが、その30年後には、大体、3つのタイプに分かれるそうです。

 

1つ目は、成功者、金持ち。
2つ目は、普通の中流の人。
3つ目は、人生の失敗者、落伍者。

そして、この1つ目の成功者には、3つの成功の条件なるものがあるそうです。

 

成功者の第一条件は、志、理想、目標がはっきりとしている、明確であるということです。

自分は、将来、このようなことを成し遂げたい。将来的にはこうなっていたいという目標、ビジョンやイメージ、ゴールを明確になっているということです。
頭に描いているだけではなく、紙、手帳などに明確にそれを書き出して、そのゴールのイメージを目に焼き付けているということが明らかになっているそうです。
この未来のビジョンが自分の成功を引き寄せてくるということを成功者は語っています。

 

そして2つ目の条件は、その未来のビジョンを達成するための計画、行動、ストーリーが明確に設定されているということです。

そして多くの成功者は、この行動計画、ストーリーを明確にしたうえで、それを書き出す重要性を挙げています。

一般の企業においては、目標として売上や販売額、達成時期などの数字を計画しますが、成功者に最も大切なことは、ストーリーだということです。
ストーリーとは、理想と現実の間に、きっちりとハシゴを掛ける、目標に達するための行動計画、流れをつくるということです。弓道で弓に紐をつけて的を目掛けて、矢を射ると的に一直線に飛んでいきます。そして的に当たると自分と的が繋がります。その紐が切れたり、縺れたりしていると的に正確に当たりません。
ストーリーを描くということは、目標・ゴールと現時点の自分を繋ぐという行為になるのです。

 

3つ目は、現時点ですべきことを明確にして、それを坦々とこなしていくことです。

この3つ目の条件についても、成功者は紙や手帳などに書き出して、今すべきことを明確にし、何を行動すべきかを管理していくことを挙げています。

毎日すべきことを、しっかりと行動し、1つ1つの項目を消しこんでいく。目標、ゴールに向かって一歩一歩前進していくことで、最終的な成功を成し遂げていく。

これが「成功者となる3条件」です。

ただ私が思うには、同じ成功者となっても、単にお金持ちになっただけでは本当の成功者とは呼べないと思っています。

やはり、成功者は、人々に良き影響力や感化力を与え、社会や世界に対して大きな責任を果たすことができることが、成功者の条件になるのではないかと思っています。

シニアの方が起業する場合においても、このような成功者を目指していきたいものです、



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